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2016年4月

2016年4月19日 (火)

限定Vigorゴールドバージョン入荷しました。

2016年オリンピックイヤーに因んで、ゴールド色をフィーチャーした、特別なVigor(ヴィガー)アルミクリンチャーモデル、入荷のお知らせです。

Gold_hub_decal_set2

Goldhub

実物を見ますと、きらきら感が少なく、カーボン・クロモリを問わず、様々なフレームカラーとしっくりマッチングしそうです。 ペイントではない、セラミックコーティングが施されたハブは、むしろシャンパンゴールドに近く、気品あふれる仕上がりになりました。 一見の価値ありと存じます。

お問い合わせ、ご用命は、全国のロルフパートナーショップにて承っております。

2016年4月16日 (土)

お見舞い申し上げます

熊本県を中心とした九州地方の今大地震において、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 場合に依っては軽く見られるかもしれないこのありふれた言葉ですが、それでも、「どうか頑張ってください。」 ~JSKサイクリングフォース、神戸より~

2016年4月14日 (木)

カーボンクリンチャーリムのブレーキング方法について

カーボンクリンチャーリムは、ブランドに関わらず、また、たとえブレーキパッド当たり面に補強が加えられていても、チューブがブレーキトラックの内側に収まっているという、構造的特徴から、リムのフックビードに発生する熱の問題は、切っても切れない課題です。

ロルフプリマ社では、同じフルカーボンモデルでも、マシンテストや実走行テストを重ねた結果、最適と思われるブレーキパッドを付属させ、オーナーズマニュアルにも注意事項の一つとして、記載しております。 しかしながら、今春より、カーボンクリンチャーホイールに限り、あえて注意事項を別紙として添付し、ブレーキング方法に注意喚起いたしております。

ちょうど日本国内でも、ヒルクライムレースやイベントが目白押しとなる時期と重なりますので、この機会に、カーボンクリンチャーリムのブレーキに関する注意事項の、日本語バージョンを作成し、ここにご紹介いたします。

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1.    ブレーキについて: ホイールをお探しになる間に、カーボンクリンチャーリムのブレーキングについて読まれたり、お聞きになったかもしれません。一般的に、カーボンクリンチャーリムは、ロルフプリマや他のブランドに関わらず、アルミリムとは本質的に異なる、カーボンクリンチャーに共通した特性を持ち、誤った使用方法によりダメージが起こりうることが認められています。

アルミリムの場合は、皆さんは殆ど何も気にすることなくブレーキを握り続けることができます。 一方、カーボンクリンチャーリムでは、これが叶いません。リム素材の違いから、放熱性が異なり、リムに与える影響が問題となります。従って、カーボンクリンチャーリムを使用する場合は、今少し意図的なブレーキングで、熱コントロールを要求されることになります。

2.    ブレーキングテクニック: ちょうど、自動車を運転する時、山を降りる際に麓まで終始ブレーキを引きずったままでは、ブレーキに支障をきたします。(これを避けるためにもエンジンブレーキの併用が推奨されます)。カーボンクリンチャーにも正に同じことが言えるのです。「ブレーキを引きずることは、カーボンクリンチャーの最大の敵」となります。

しかし、ご心配には及びません。望むだけゆっくりとスピードコントロールできる方法があります。 通常アルミリムではブレーキを引きずって降りるようなきつい下り坂でのブレーキテクニックは、次の方法で行います。

a. 鼓動を打つような断続的ブレーキ。正に山を下る自動車のポンピングブレーキです。前後共にしっかりブレーキをかけ減速、そしてリリース。これは減速力を得ながら、リムの熱をさまします。この断続的ブレーキングを頻繁に行いますが、たとえ2~3秒であってもリムを冷やす時間を与えます。

b. 前後交互ブレーキ。フロントブレーキを掛け、リリースすると同時にリアブレーキにスイッチし、更にリリース後、フロントブレーキを掛け、これを交互に続けます。これにより、継続的なブレーキングを可能とし、同時にリムを冷やす時間を与えることができます。

c. ブレーキは二つあることを思い出してください。リアブレーキだけではありません。もし降下中に、リアブレーキを引きずっている自分自身に気が付けば、フロントブレーキを使うことを意識してください。フロントブレーキはより減速力が高いですが、上記a.及びb.に記載のとおり、前後ブレーキを駆使することが重要です。

上記の事項は分単位にクーリングするのではなく、秒単位のお話をしています。たとえ数秒であっても、ブレーキをリリースすればリムを冷やすことができます。勿論、a.断続的、またはb.前後交互、を長くすればするほど、リムはより冷やされるでしょう。しかしながら、数秒だけのブレーキ開放であっても大量の熱を分散する効果があります。

3.    ブレーキパッド:すべて同じではありません。ロルフプリマ社では同じカーボン素材でも、モデルごとに、マシンテスト、ウェット&ドライでの実試験走行を重ねて、適切な専用パッドを付属させています。カーボンクリンチャーリムのブレーキング時における熱も考慮し選択しています。

上記旨、ご理解の上、ライドをお楽しみください。

Eric Lagerstromさんを応援しましょう

ロルフプリマ社は、数名のトッププロトライアスリートとのサポート契約をしていますが、その内の一人、Eric Lagerstromさんは、今年、リオオリンピックに参戦します。

Facebookや彼自身のウェブサイトhttp://ericlagerstrom.com/で、彼のトレーニングに関する様々な情報が公開されています。

ロルフプリマ英文サイト

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