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2014年10月

2014年10月30日 (木)

ARES 4 カーボンクリンチャーホイール

フェイスブックを通じて紹介されている記事です。

http://redkiteprayer.com/2014/10/rolf-prima-ares-4-wheels/

レッドカイトプレイヤードットコムという、自転車関連でも、どちらかと言えば専門性の高いサイトでしょうか。 ライターはPatric Brady氏。 要約すると概ね以下のような事柄です。

記事前半では、当サイトでもご紹介していますロルフプリマ社の生い立ちから、後輪反ドライブ側ラージフランジを始め、セラミックベアリング等の丁寧な商品の特徴的説明。 

そして、いよいよ試乗レポートに移ると、ライターは個人的にこのクラスのリムハイトが好みだそうで、横風の影響を受けにくく、更に最近の技術向上により、十分な空力性能を得られ、加速性にも妥協がないというのが理由だそうです。 ご存じのとおり、ARES 4のフロントスポーク数は16本。フロントが20本またはそれ以下のホイールを試乗する時は、Brady氏は必ず、横剛性を試すそうです。大抵登りコースでダンシングをすると、すぐにたわみが感じられるものだが、先ずは、ARES 4では、体感できなかった。 それはきっと、フロントハブフランジ間85mmというワイド設計が一つの要因だと記しています。 

次にブレーキングについては、これまで自身が乗ったどのカーボンクリンチャーより好印象だと特筆しています。ブレーキレバーを軽く握ると、サーっという白色雑音がするのはさておき、着実にスピードを下げ、且つリニアーな反応を示す。テクニカルコーナーも、上手く想定内でスピードコントロールが可能だとしています。

試乗、数日後に、二人の技術者と話をした中で、一般的ライダーが商品の改良で体感できる唯一のものは、空力特性の向上だろうと。 リムの材質や軽さの改良より、よほど分かり易いとのことです。 また、同氏は自分の好きなこのタイプの競合他社製品、ZIPP 303との比較において、横風では303の方が良く、スピードの点でも303が優っているように感じられた。しかしそれは、タイヤの違いや気象条件、私の脚の状態にも因り、決して断言するつもりはない、とあります。

最後にアメリカでの標準価格比較では、ZIPP303より400ドルも安い2,399ドル。また、スぺシャライズドのROVAL Rapide CLX40より、僅かに200ドル高と付け加えられています。

日本での、ARES 4の価格は、¥250,000(税抜)/前後セット。因みにARES 6(60mm)も同価格です。 お好みに応じて、4/6の組合せも可能です。

2014年10月28日 (火)

TdFディスク、リアカーボンチューブラーホイール

納品させていただきました。 これは正真正銘2015モデルなのですが、お客様のご希望により、デカールが2013バージョンにて。

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一昔前なら、テレビのプロレースの世界でしか見たことがなかったようなホイールが、今や、プロ・アマ問わず、身近なエリートクラスのライダーに使用されるようになった、ということは、もはや日本の自転車界もかなりのレベルまで底上げが成されているのかな、と誤解してしまいます。 22年くらい前だったでしょうか・・・ 草の根レースのディレクターをされていたF氏が、当時入手が容易でなかったはずの、ローラン・フィニョンが勝利したミラノーサンレモのVHSビデオを皆で観ながら、業界関係者の私たちを一人づつ指さして、ほら、あなたも、君も、僕も、みんな日本のレース界のために屍になって行くんだからね、と笑い飛ばしていたのを思い出します。 つまり、今から20年も経てば、まだまだもっと凄いことになってる!と一人期待を膨らませてしまうのです。因みに前述の寄り合いは、第一回シマノRE-EXMTBイベント会場、宿舎での夜のひと時。そう、あの別府史之選手が小学生で初めて出場したMTBレースです。 だ~れも知る由も有りません、20年後にはツールのシャンゼリゼで逃げを決めてるんですからね。

2014年10月19日 (日)

淡路島、大盛況!

関西地区では、淡路島一周サイクリングは、定番中の定番。しかし特に今日は、様々なジャージが、あちらこちらで集団を成し、これを歓迎するかのごとく、絶好のサイクリング日和となりました。 反面、行楽に来たファミリーカーは、さぞかし、走りづらかったでしょうね・・・ゴメンナサイ。 筆者は、ナカガワサイクルワークスの皆さんと走らせていただきましたが、ロルフプリマ率が、段々と上がってきたこと、そしてご購入いただいた方々の満足度が高いことも、何より嬉しい限りです。 皆さん、お疲れ様でした!

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2014年10月12日 (日)

Vigor シルバーポリッシュ限定品、まもなく上陸

アルミクリンチャーのVigorシリーズと言えば、ブラックアルマイトリムにハブシェルも同じアノダイズドのブラック。そしてそこにはロルフプリマロゴがシルバーにレーザーエッチングされていて、SAPIMスポークはステンレスのブラック仕上げ。 これが標準仕様で、今回30セット日本向け限定生産のVigorは、正反対のシルバーポリッシュ。先ずは、リムが自社製U.S.A.made の31mm高 x 22mm幅で、表面はクリアアノダイズドという仕上げ。ですから、ピカピカリムではなく、鈍い光り方をするシブイやつ。(ムムム) そしてスポークもSAPIM CX Speedのステンレスシルバーを使用。 何と言ってもハイライトは、見事にポリッシュされたハブ(写真下、ロルフプリマ社工場内で、組み上げの順番待ち)

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本来、自分の自転車ありきで、それに相応しいホイール選びをするのが当たり前。 だけど、このホイールなら、ビンテージなクロモリフレームで、できれば、ネイビーブルーとかワインレッドとか・・・いや、クラッシックブルーメタリックなんかのフレームにも、とあれこれ妄想してしまう筆者。買えもしないくせに!(泣) 

ロルフパートナーショップへのデリバリーは10月20日以降。ラッキーなユーザーの方は、まだ嫁入り前のホイールを持つショップに巡り会えるかも!? まったく分かりません。 希望小売価格¥115,000(本体価格)、税込¥124,200 

☆仕上げ以外のスペックは、現行標準Vigorと同等です。(重量の公称値はありません)

2014年10月 5日 (日)

IRC Formula Proチューブレスタイヤ、最終回

Rolf PRIMAアロイリム x チューブレスタイヤでは、本社唯一公認のHutchinsonフュージョン3やアトムでの走行経験しかなかったもので、今回初めて独自に試したIRC Formula 700x23c RBCC 260gですが、 走行距離も1,000kmを越え、まもなく1,500kmに到達しようかというところまで来ました。前述のHutchinsonであれば、この辺りの走行になると、コンパウンドの特性なのか、トレッド面には縦方向にひび割れ?とも見える症状が出始めるころです。そのまま乗り続けても、決してバーストやパンクを誘発するわけでもなく、更なる消耗まで使えるのですが、何となく劣化との区別が判断しにくく、気持ち悪さが否めません。

一方、RBCCは、グリップ力に注力された製品のためか、コンパウンドに柔軟性があるようにも感じます。それが、引き続き快適な乗り心地を維持し、むしろ路肩の小石やガラス片を上手くいなして、それらによる小傷も少なくキレイなトレッドを保っていました。走行後に洗浄すると、まだまだ艶やかですね。 心配されたエア漏れは全くなく、私自身は結構気に入りました。 25cはもっといいのかなぁ~?

上記感想は個人的見解ですので、お使いになる方はどうぞ自己責任にてご了承のほどを。m(_ _)m

☆注: Rolf PRIMAホイールとチューブレスタイヤの組合せは、Stan's Notubes社のシステムを採用し、MTB用またはロード用700cアルミクリンチャーリムに限られます。 ARESカーボンクリンチャーリムには使用できません。 ご注意ください。

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ロルフプリマ英文サイト

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