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2014年3月

2014年3月25日 (火)

Vigorアルファ、Forbes(フォーブス)誌で紹介

http://www.forbes.com/sites/larryolmsted/2014/03/24/top-bicycle-trends-upgrades-for-2014/

ご存じの方も多いと思われますが、アメリカで発刊されている世界有数の経済誌(月刊)と言えば、Forbes(フォーブス)ですね。 そのForbesに、”2014年、トップバイシクルのトレンドとグレードアップ”という見出しの特集記事が掲載され、その中で、ロルフプリマ社のアルミクリンチャーホイール、Vigor シリーズが取り上げられています。社長のブライアン氏が取材で答えていることを要約しますと、$2,000~3,000もするカーボンホイールは、アルミの倍額ほどするが、本当にそのアドバンテージがあるのか?という問いに、勿論、絶大な軽量化とエアロ効果が期待できますが、最大の欠点を挙げるとすると、その価格です。自転車の世界では、軽量化が注目されがちだが、ホイールとタイヤについては、エアロ効果がとても重要なんです。私たちのベストセラーである、アルミのVigorシリーズは、同じアルミのElanよりおよそ100g重いです。しかし空気抵抗のことを考慮すると、Vigorを推奨しますね。エアロ効果は、タイムトライアルやトライアスロンにこそ重要だと思われがちですが、すべてのライダーが空気抵抗に立ち向かうわけですからね、と答えています。

また、この記事の中で、Vigorブラックが毎日の練習からレースまでこなす頑丈なホイールで、米国標準価格$1,049のハイエンドアルミであることが紹介され(因みにアルファは$1,299)、英国のトライアスロンサイトTriRadar.comにおいては、Vigorが ”優秀なオールラウンドトレーニング、レースホイール” として五つ星に輝いていることも掲載されています。

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2014年3月19日 (水)

ホイールのビルドアップ

良く、いい車に乗ると、運転が上手くなったような錯覚をする、なんて聞くことがありますが、いい自転車に乗れば速くなる、ってことは本当にあるんでしょうか?やっぱり努力無しでは、直ぐに元のスピードに戻ってしまいますよね・・・

しかし一つ最近感じていることは、ロルフプリマの、特にカーボンリムを組み上げてみると、あれ? ♪ もしかしてだけど~振れ取りが上手くなったんじゃないの♪ ってな錯覚をするのです。 その理由は三つあります。 ①カーボンリムの高い成型精度 ②モデルごとの厳密なスポーク寸法管理 ③明確なスポークテンション指示値。 そもそもカーボンのような成型リムでは、左右はともかく縦振れを修正するには限界があります。特に、ロルフプリマの少数ペアスポークシステムでは、先ずは、この高度なリム成型管理が不可欠となるのです。そして使用リムの特質や採用するスポークの厚み(硬度)を考慮して、テンション指示値が事細かに決められています。 こうしてビルドアップされた、カーボンホイールは、スポークやニップルの特殊技術と相まって、スポークが緩みにくく、振れが出にくい、つまりは優れた剛性を実現するに至っています。 そして忘れてはならない事は、1本1本ハンドビルドされるからこその微調整が成せる技があるからでしょう。20年にも及ぶトライ&エラーを積み重ね、漸く辿り着いたベストバランスの数値が、確実に管理され、現時点での完成形として存在しています。

Shopbuilding

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2014年3月 9日 (日)

カーボン素材への思い入れ

最高の技術、素材、機材というものは、どのようなスポーツでもトップダウン方式。最初はトップエンドのプロによりトライ&エラーを繰り返したフィードバックが、漸く実戦で使える代物になるんですよね~。そしてそれらが実用化され、ピラミッドを形成するユーザーの下層へ向かって普及してくる。自転車レースの世界でも、カーボンの普及は近年急加速してきましたが、その取り扱い方には、細心の注意が必要になります。プロの場合は、多少扱いが荒くても、最高のメカニックやスタッフが常にサポートし、すぐさま代替品が入手できるわけですね。グランツールの映像の中で、集団落車したり、路肩で自転車を放り投げたりするシーンを見かけますが、それは見えないところで、サポート体制が万全であってこその話。カーボンは、そんな扱いをしても大丈夫な素材では、決してありませんから! 少々の傷程度なら・・・なんて甘い考えは絶対に通用しない、と考えるくらいで丁度良いのです。 プロが、体力や技術を限界まで高めた上で、更に数秒を争う僅差を補うために開発されたような機材は、それなりにデリケートなモノ。 仲間がいる時は良いですが、単独トレーニングでは、コンビニの外に平気でバイクから目を離すのは止めて、最初から、食糧を背中のポケットに詰めておきましょう。 用たしは、時として林の中でごめんなさい。走行中も、道路の凹凸、段差を体重移動でいなす技術も習得しておかなくては。 更には、ライド後は、面倒でも毎回バイクの拭き掃除を欠かさなければ、リムとタイヤの状態確認も同時にできます。 かつて筆者は、若かりし頃、最寄り地域に住まいしていたプロ競輪選手に、「お前ら、自転車汚いな~! 趣味で走ってるなら、もっと綺麗に手入れしろよ!」と、叱られたことを思い出します。 そう、ホビーレーサーだからこそ、全ては自分のために! そして日頃から、プロショップスタッフのアドバイスを受けましょう。

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Ironman New Zealand レース結果

先週行われた標記のレース、プロ女子の部で、ロルフプリマサポートアスリートの中では、Gina Crawfordが、9時間15分52秒で2位表彰台に。 また、同、Bree Weeも4位に入りました。 ジーナ・クロフォードのブログサイトはこちらから⇒http://ginacrawford.blogspot.jp/p/results.html 彼女の近年の安定した力と輝かしい戦績がご覧いただけます。

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2014年3月 1日 (土)

3月末納品についてのご案内

ロルフプリマホイールのパートナーショップで、これからご注文されるお客様にご案内です。

ご希望のホイールセットの、組立て部品在庫が本国工場にあるものにつきましては、3月14日までにご注文いただけましたら、3月末日までのお届け予定となります。

JSKサイクリングフォースでは、4月以降につきましても、米国MSRP(メーカー希望小売価格)との価格格差を、極力最小限にできますよう、今後も努力してまいります。(一部商品を除く)

皆々様のご理解、ご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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ロルフプリマ英文サイト

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ペアスポークシステムの魅力と信頼性

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